厚木市議会 2022-03-08 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-03-08
111ページの交通安全対策事業費の中の(2)、(3)、(4)の各協議会等の補助金についてですけれども、通年というか、どれぐらい前から同じ金額だったのかちょっと記憶にないのですけれども、前年度とは基本的に同様の補助金と。多分ここ数年は一緒なのかなとは思っていますが、これは増額する減額するは別にして、補助金の見直しをする検討はされたのか。
111ページの交通安全対策事業費の中の(2)、(3)、(4)の各協議会等の補助金についてですけれども、通年というか、どれぐらい前から同じ金額だったのかちょっと記憶にないのですけれども、前年度とは基本的に同様の補助金と。多分ここ数年は一緒なのかなとは思っていますが、これは増額する減額するは別にして、補助金の見直しをする検討はされたのか。
305 ◯新井啓司副会長 111ページの下段に交通安全対策事業費があります。ここに6項目入っているのですけれども、昨年の当初予算では、地区交通安全運動事業費が153万3000円計上されていたかなと思います。
次に、交通安全対策事業費について、交通安全教室の開催実施で二輪車がゼロ回となっています。実施しなかった理由は何かあるのでしょうか。また、統計等では自転車事故の死傷者数では子どもが多いという結果であり、防止対策はぜひ必要かと思いますけれども、どのような見解をお持ちなのか、お伺いいたします。
第3表の2 地方債補正(変更)につきましては、交通安全対策事業費、小学校教材教具整備事業費、中学校教材教具整備事業費の限度額を変更するものであります。 歳入歳出予算の内訳につきましては、説明書に基づきご説明申し上げます。一般会計補正予算(第4号)に関する説明書の4ページをお開き願います。 まず、歳入です。
次に、第3条、地方債の補正でありますが、河川整備事業費ほか1件を追加するとともに、交通安全対策事業費ほか2件の限度額を変更するものであります。 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○草間道治議長 保健福祉部長。
次の項目、交通安全対策事業費は、交通安全市民総ぐるみ運動の実施や交通安全教育活動を推進するものなどでございます。 次に、104ページをお開きください。 3目コミュニティ推進費でございますが、18億5,646万3,000円で、主なものといたしましては、右ページに参りまして、上から6行目、総合自治会館施設整備費は、総合自治会館の移転を行うものでございます。
交通安全対策事業費に関して、昨今大きな問題になっている高齢ドライバーの交通安全対策については、単に高齢者が事故を起こすからという理由ではなく、他の自治体で取り組まれている誤運転防止装置の購入助成など、免許の返納とあわせて総合的な取り組みとして移動支援を検討していただきたいと思います。 続いて、民生費について申し上げます。
次の項目、交通安全対策事業費は、交通安全市民総ぐるみ運動の実施や交通安全教育活動を推進するものでございます。 次に、108ページをお開きください。 3目コミュニティ推進費でございますが、5億9,127万1,000円で、主なものとして、右ページに参りまして、上から6行目、総合自治会館施設整備費は総合自治会館の移転先施設内の内装工事等を行うものでございます。
次の項目、交通安全対策事業費は、交通安全市民総ぐるみ運動や交通安全推進事業などを実施するものでございます。 次に、104ページをお開きください。3目コミュニティ推進費でございますが、2億8,623万3,000円で、主なものとして、右ページに参りまして、上から6行目、総合自治会館施設整備費は、総合自治会館の移転に向け、施設内の設計等を行うものでございます。
それでは、次に交通安全対策事業費で、主な施策の49ページで、交通安全教室がさまざま行われているんですけれども、これの内容と実績についてお伺いします。 207: ◯交通防犯対策担当課長【高梨剛】 交通安全教室の開催状況でございます。
次の項目、交通安全対策事業費は、交通安全市民総ぐるみ運動や交通安全推進事業の実施などでございます。 次に、106ページをお開きください。3目コミュニティ推進費は2億9,620万8,000円で、主なものといたしましては、右ページに参りまして、6行目、総合自治会館施設整備費は、総合自治会館の移転に向けた整備を進めるものでございます。
初めに、13款7項1目学校保健費、児童生徒交通安全対策事業費について伺います。本事業の内容と実績、効果について伺います。関連して、通学路の安全対策についても伺います。
公益施設整備事業費につきまして限度額を3,540万円、橋りょう維持修繕事業費につきまして限度額を650万円、交通安全対策事業費につきまして限度額を510万円、消火栓整備事業費につきまして限度額を80万円、新三崎中学校屋内運動場及び武道場建設事業費につきまして限度額を1億3,810万円、行政改革推進債につきまして限度額を250万円に変更するものであります。
次の項目、交通安全対策事業費は、交通安全市民総ぐるみ運動や交通安全推進事業の実施などでございます。 次に、102ページをお開きください。3目コミュニティ推進費は8億2,765万7,000円で、コミュニティの推進に係る経費を中心に、総合企画局から事業移管を行う経費とあわせて新設するものでございます。
131 ◯財政課長 交通安全対策事業費全体で当初は2334万6000円を計上しております。今回の補正を加えますと2782万1000円になります。 繰越金につきましては、今回、決算議案をお出ししていまして、実質収支は確定しております。平成26年度の実質収支としましては24億1439万2000円となっております。
それから、14ページ、総務費総務管理費の安全対策費、交通安全対策事業費の自転車駐車場整備事業費でありますけども、こちら、委託料、また負担金補助及び交付金の中での違いがあるということですけども、詳しく経緯をご説明いただけますでしょうか。
公益施設整備事業費、橋梁維持管理事業費、交通安全対策事業費、消防庁舎建設事業費、災害資機材整備事業費、行政改革推進債につきまして、それぞれ地方債の限度額の変更をするものであります。 それでは、補正予算の内容につきまして、お手元にお配りしてございます平成26年度三浦市一般会計補正予算(第6号)に関する説明書によりご説明申し上げます。 まず、歳入であります。4ページをお開き願います。
次に、11目安全対策費につきましては、交通安全対策事業費においては、交通指導員1名を新たに委嘱したことに伴う報酬の追加であります。防犯対策事業費においては、LED防犯灯リース契約による借上料の執行残の更正減であります。 24、25ページをお開きください。中段になります。4項選挙費4目農業委員選挙費につきましては、報酬から役務費までの執行残の更正減でございます。
次の、同じくこの湘南台地域まちづくり事業費の、この次のページへ行っていただいて、ここに記載されているということは、ここで伺っていいんだと思うんですが、この交通安全対策事業費についてであります。